【必見】フルーツのパワーで病気知らず!フルーツ研究家が語る驚きの効果とは?

【必見】フルーツのパワーで病気知らず!フルーツ研究家が語る驚きの効果とは?

果物 (フルーツからのリダイレクト)
果物(くだもの、英: fruits フルーツ)は、食用になる果実。水菓子、木菓子ともいう。 英語でfruitと言えば果実全般である(日本語の「果実」よりもさらに広い範囲を指す)。日本語の「果物」は、食用になる果実及び果実的野菜(後述)のうち、強い甘味を有し、調理せずそのまま食することが一般的であるも…
30キロバイト (4,380 語) – 2023年7月15日 (土) 06:43

(出典 www.fruit-garden.net)
フルーツは美味しいだけでなく、健康にも良いということが分かってきたので、私も積極的に摂るようにしています。特にビタミンCが豊富なフルーツは、風邪予防に効果的だと聞いています。

1 おっさん友の会 ★ :2023/08/25(金) 07:50:22.32 ID:xy4gUvfD9

みなさんは、「体を張るフルーツ研究家」をご存知でしょうか。「甘いから食べない方が良い」という根拠のない噂を払拭するために
元東大教員の中野瑞樹さんは立ち上がりました。中野さんは、2009年から実験的にフルーツ中心の食生活を続けています。

今回は、中野さんにフルーツの魅力を存分に語っていただきます。

――筆者も小学2年生から毎日食べ続けていて、ほとんど病気にかかることなく健康に過ごしてきました。
フルーツを食べると、病気にかかりにくいということはあるのでしょうか。

「私もフルーツ生活を始める前は、毎年風邪をひいていましたが、実験以降は、ほとんどひいていませんね。
フルーツは、ビタミン、ミネラル、食物繊維など、現代日本人が不足しがちな栄養を補ってくれます。
例えば、赤肉メロンや温州みかんなどに多いビタミンAは、のどを含めた粘膜を強化するので、風邪予防が期待できます。」

――今年の異常な暑さを乗り切るために、おすすめのフルーツはありますか。

「まずはスイカです。水分量が多いのはもちろんのこと、赤肉と外果皮の間の白い部分には、血管を拡げたり
疲労物質のアンモニアを代謝するシトルリンが豊富なので、特におすすめです。
また、暑い日、口の中をサッパリさせたいなら、やや苦みがあるハッサクやグレープフルーツジュースが
屋外で火照った体を冷やし、汗をひかせたいなら、凍らせてシャーベットにしたりんごジュースがおすすめです」

――最近、本を出版されたということですが。

「『中野瑞樹のフルーツおいしい手帳』です。値段は1815円(税込み)と少し高めですが、普通の本の数冊分以上の情報量がありコスパは抜群です。
第1部は総論で、第2部は主要20フルーツに焦点を当てて、品種の分類や部位名称、目利きポイントや保存方法などを、オールカラーで写真やイラストや図表付きで解説しています。
128頁と薄めですが、フルーツの総合辞典なので、フルーツ好きの消費者の方はもちろん、医療従事者や果樹農家さんや果物屋さんなどの
フルーツ業界のプロの方々にも、是非手元に置いていただきたい本です。」

冬場に大量のみかんを食べて変色した中野さんの手

(出典 allatanys.jp)

続きは
あらたにす 2023/08/22
http://allatanys.jp/blogs/21735/

★1が立った時間 2023/08/24(木) 20:25:33.94
※前スレ
フルーツを食べると病気にかからない!? フルーツ研究家が魅力を語る [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1692876333/

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