あわせて読みたい
【あれがあって?】進藤晶子アナ「ある人」の話に今のすごさを実感することに
安住紳一郎アナ、欠席続く「THE TIME,」にメッセージ「感染症ではなく、のど風邪」
(出典:日刊スポーツ) |
|
1 湛然 ★ :2023/07/29(土) 06:19:13.63 ID:zc1p+ViW9.net
[ 2023年7月28日 15:52 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/28/kiji/20230728s00041000449000c.html
進藤晶子アナウンサー(2006年撮影) Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/28/jpeg/20230728s00041000448000p_view.webp
フリーアナウンサー進藤晶子(51)が、27日放送のTBS系バラエティー特番「まさかの一丁目一番地」(後8・00)にVTR出演し、TBSの局アナ時代の後輩のエピソードを語った。
さまざまなジャンルの先駆者、元祖(一丁目一番地)について調査し、ルーツをたどる特番。さまざまなジャンルの先駆者、元祖(一丁目一番地)について調査し、歴史やルーツをたどる特番。放送局を退社し、フリーに転身したアナの第1号を探す過程で、進藤アナが紹介された。
進藤はアイドルアナ全盛時代の1994年、TBSに入社。深夜のランキング番組「ランク王国」で人気に火が付き、数々のバラエティー番組で活躍した。しかし、01年に退社し、その後はフリーに転身。「入社当時から思っていた、味のあるナレーションができて、人の心をほぐしながらインタビューでいろんな言葉を引き出す能力を磨きたい…TBSではなかなか当時はそういう機会もなかった」と、当時の葛藤を口にした。
そんな中で進藤は後輩アナの話に。安住紳一郎アナ(48)の名を挙げ、「安住君は3つくらい下なのかな?すごく研究熱心で、自宅にたぶんテレビが10台くらいある。各局付けて、全部チェックして研究しているんだろうなって」と驚きの事実を明かし、スタジオのどよめきを誘った。「何でも知っているし、すごくいいやつでした」と、今や不動のエースとなった安住アナを称賛していた。
(おわり)