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【芸能】宇多田ヒカル 16歳で高額納税者1位も残る疑問「何で他の人が知る必要があるんだろう?と」
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「確かに、宇多田ヒカルさんの個人の納税情報は他の人には関係ないですよね。彼女が高額納税者1位になったとしても、それは彼女の努力や成功によるものであって、他の人が知らなければならないことではありません。プライバシーを尊重すべきだと思います。」
1 冬月記者 ★ :2023/08/20(日) 22:20:54.59 ID:jvMoJqVi9
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f22dbfd9d826d4c6a4a162d7bc68ff20fb1e339
宇多田ヒカル 16歳で高額納税者1位も残る疑問「何で他の人が知る必要があるんだろう?と」
シンガー・ソングライター宇多田ヒカル(40)が、20日放送のフジテレビ系「まつもtoなかい」(日曜後9・00)に出演し、デビュー当時の出来事を語った。
1998年のデビューシングル曲「Automatic」が、ダブルミリオンの大ヒット。99年に発表したアルバム「First Love」は767万枚を売り上げ、今も破られていない日本最多の枚数となった。
当時はまだ高校生だった宇多田。「ダウンタウン」松本人志は「いやらしい話、ちょっと若くして大金を手にしちゃったから…」と察し、中居正広も「わけ分からなくなっちゃうんじゃない?」と尋ねた。
すると、宇多田は「デビューしてすぐ、高額納税者のランキングに芸能関係とか音楽とかの1番かなんか、16の時になって」と振り返り、驚かせた。
当時は各界の高額納税者が公表されていたが、「あれ何で発表するんだろう?って。何で他の人が知る必要があるんだろう?こんなことをと思って」と、当時思った疑問を口にしていた。
中居も「あれ何で公表してたんだろうね」とうなずいていた。