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リバプールMF遠藤航に地元紙6点の評価「予期せぬ状況でのデビューで最初は緊張していた」
1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/20(日) 14:20:05.77 ID:DddKRtha9
<プレミアリーグ:リバプール3-1ボーンマス>◇19日◇第2節◇リバプール
ブンデスリーガのシュツットガルトから完全移籍で加入したばかりの日本代表MF遠藤航(30)が、ホームのボーンマス戦でいきなり新天地デビューを果たした。
リバプールは2-1とリードした後半13分に、今夏ブライトンから移籍してきたアルゼンチン代表MFマクアリスターが危険なタックルで一発退場。それでも同17分にFWジョタのゴールで3-1とリードを広げた。
逃げ切りを図ったリバプール・クロップ監督は直後にオランダ代表MFガクポに替えて遠藤を投入。遠藤は守備的MFとして、時にハンガリー代表MFソボスライと並ぶような形で相手の攻撃に対応した。試合はそのまま3-1でリバプールが勝利。今季初白星を挙げた。
地元のリバプールエコー紙は採点で遠藤に6点(10点満点)をつけた。この日は退場したマクアリスターが唯一の5点で、それ以外の選手はすべて6点以上。同紙は遠藤について「予期していない状況でのデビューで、最初は緊張していた」と評した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26af31bbeb106b448263df170a1ce807625f8781