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【阪神】岡田監督 なぜ糸原に代打の代打・ミエセスだったのか?理由は中日の守護神投入を封じる一手
現状、糸原は左の代打で1番手の位置にいる。右の原口とともに、勝負所で使いたい選手だ。そこで岡田監督は中日ベンチが動くとともに、代打の代打・ミエセスを投入。その意図は何だったのか-。試合後の会見でこう説明した。
「最初は糸原で行こうと思ったけどね。まあ同点に追いついたらマルティネスが来ないからね。だからやっぱりあの回くらいでいってほしかった」
つまり中日の守護神・マルティネスを出させないためにも、七回で勝負をかける必要があったという。同点で九回を迎えた場合、ビジターの先攻チームはクローザーから投入しないのがセオリーだ。理由は勝ち越した後の裏のイニングを抑える必要があるからだ。
だからマルティネスが出てくるケースはリードを奪った直後のイニング、もしくは同点の延長十二回とあくまでも“最終回”に限定される。優勝争いをしているチームであれば起用法は変わるかもしれないが、中日はリーグ最下位に低迷。個人タイトルのことを考えても、守護神を投入してくるケースは絞り込めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/30a78996c0c9c0bde6df7df50ffd7f1c400323b2
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