菊池が遂に“GG賞陥落”の危機 巨人・吉川が異次元守備範囲で断トツ数値「12.4」

菊池が遂に“GG賞陥落”の危機 巨人・吉川が異次元守備範囲で断トツ数値「12.4」

菊池が遂に“GG賞陥落”の危機 巨人・吉川が異次元守備範囲で断トツ数値「12.4」

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2: 2023/08/22(火) 12:41:15.49 ID:xAizVilU0

菊池がついに“GG賞陥落”の危機 異次元守備範囲の巨人二塁手…断トツ数値「12.4」

 吉川の魅力は広い守備範囲だろう。RngR10.9は2位のDeNA・牧秀悟内野手(7.0)に大きく差をつけて両リーグ1位。12日のDeNA戦では、二遊間への安打性の当たりをもぎ取る好守を連発し、同僚も驚きの表情を浮かべていた。ネット上でも好守を見せる度「尚輝たまらん」と投稿されるなど、大きな話題を呼んでいる。

 今季のUZRに目を向けると、20日時点では「12.4」を誇り、2位の牧(6.0)の2倍以上の差をつけ、圧倒的トップ。他のライバルに目を向けると阪神・中野拓夢内野手(-0.8)、広島・菊池(-1.6)と格段と抜けている。

 今季は副キャプテンに就任したが開幕当初は打撃不振に苦しみ、スタメン落ちも経験した吉川。4月終わりで打率.180と苦しんだが夏場以降に調子を戻し.263まで数字を上げた。ゴールデン・グラブ賞のセ・リーグ二塁手部門は10年連続で広島・菊池が独占状態。牙城を崩す初受賞へ、今年28歳を迎えた韋駄天は十分に狙える位置にいるだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5196acd35cf6879653c66e298aded096cee8def

3: 2023/08/22(火) 12:41:36.62 ID:gdMOCT45d
さすがに今年は決まりやろ

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