あわせて読みたい
第105回全国高校野球選手権・準決勝 慶応2-0土浦日大 慶応が103年ぶりの決勝進出!先発小宅が9回完封&自ら先制打と投打に活躍
1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/21(月) 14:15:51.22 ID:Og9A4srh9
■第105回全国高校野球選手権記念大会・第13日目 準決勝 慶応 2-0 土浦日大(21日・甲子園球場)
慶応(神奈川)が準決勝の第2試合で土浦日大(茨城)を2対0で下し、1920年以来、103年ぶりの決勝進出を果たした。
序盤に先発のエース小宅雅己(2年)が自らのタイムリーで先制点を挙げ、以降は好機を逃す場面が続いたが、6回に1点を加え2-0。
投げては小宅が9回を投げ切り、無失点の熱投。9回もマウンドに上がり、ランナーを背負ったが後続を打ち取りゲームセット。
チームは関東勢の戦いとなった準決勝を完封勝利で制し、1916年の第2回大会以来、107年ぶり2度目の優勝に王手をかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b784ab28f22faf4e6f92fecff802ecf5fda202a