甲子園・準々決勝 慶応の逆転勝ちに解説者「代打清原のコールが火をつけた」勝因挙げる

甲子園・準々決勝 慶応の逆転勝ちに解説者「代打清原のコールが火をつけた」勝因挙げる

甲子園・準々決勝 慶応の逆転勝ちに解説者「代打清原のコールが火をつけた」勝因挙げる

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/19(土) 13:40:43.01 ID:X+Qy/htJ9
[2023年8月19日10時42分]

<全国高校野球選手権:慶応7-2沖縄尚学>◇19日◇準々決勝◇甲子園

慶応(神奈川)が6回に6得点を奪い逆転勝ち。ABCテレビの生放送で解説した智弁和歌山の高嶋仁元監督(77)は逆転の要因に、PL学園時代に甲子園で通算13本塁打を放った清原和博氏(56)の次男代打・清原勝児内野手(2年)の影響を挙げた。

高嶋氏は「代打清原のコールが火をつけたように思う。『わー!』という。お客さんの声援。あれで勢いが出た」と球場の雰囲気が一変したことが勝利の要因の1つだったと話した。

0-2の6回先頭打者の代打で清原が登場。球場は大歓声に包まれた。結果は投ゴロだったが、次打者から打線がつながり6点を奪って逆転に成功した。

慶応は103年ぶりの4強入り。高嶋氏は優勝へ向けて「『勢い』が優勝するためにどうしても必要な要素なんですよね」と話した。

https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202308190000318.html



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