後藤真希のアイドル時代のセクシー衣装に批判の声！「露出が過ぎる」と猛クレーム殺到

　「モーニング娘。」の元メンバーでタレント・後藤真希（37）が18日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、アイドル時代の“不満”を打ち明ける場面があった。

【写真】へそ出しキラキラ衣装の自撮り

　自身の歴史を振り返る企画で、今回取り上げたのが「あか組 4」時代だった。「ハロー!プロジェクト」のシャッフルユニットの1つであり、メンバーには中澤裕子、信田美帆、ダニエルらがおり、2000年にシングル「赤い日記帳」をリリースした。

　後藤は「あのときの衣装が…衣装さんは悪くないんですけど、あのオーダーをしてたのが多分つんく♂さんで。なんでバレリーナくらい、短い衣装にしたんだろうって」と、当時の不満を打ち明ける。

　「赤と白のワンピースだったと思うんですけど、誰でもいいから説得しようとして“見てくださいよ、ジャンプしたらパンツ見えちゃいますよ?”って言って。でも、“それがかわいいじゃん”ぐらいになっちゃって、こんなに頑張ってアピールしたのにって思ってましたね」と複雑な表情をみせていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3cbadd1bba333d80ad8b3b4af72078c9cb2123f1

（出典 i.imgur.com）