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【芸能】NGT48・中井りか、SNSで衣装スタッフに怒り爆発! 「衣装なくされた」「怒りが収まらない」「許せない」「杜撰すぎる」
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NGT48中井りか、衣装スタッフに怒り爆発 過去何度もトラブルに…「書かなきゃ気が済まなかった」
8月末でアイドルグループ・NGT48を卒業する中井りか(25)が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。同グループの衣装を担当するスタッフに対し怒りを爆発させた。
中井は「ちょっと怒りが収まりそうにないのでポストします」と前置きし、「わたしの卒業ドレスの専用パニエがこの短期間でNGTの衣装チームに無くされました」と明かした。
衣装が紛失したことについて「本当に意味がわからない」と本音を漏らし、「ドレス撮影があって、もちろん卒業公演でも着る予定なのですが、パニエが見つからずリスケになりました」と語った。
「それが無いと形にならない大切なものです。わたしが宝物!と言った大切な大切なドレスの一部です。管理や保管方法がドレスなので特殊で、自分では管理できるはずもなく、本来はNGTの衣装チームが引き取って“大切に”保管するのですが、杜撰(ずさん)すぎる。衣装のことなんだと思っているの?と憤りが収まりません。」と怒りをあらわにした。
「他にも他の子の衣装を平気で当てこんだり、卒コンのアンコール、指定した靴下とちがったり、ジッパーの衣装も全然違う色がごっちゃになってラックにかかっており、『オリジナルで着たい』から借りたのに完全な状態では着れませんでした」と積もりに積もっていた不満が爆発。
「私たちのステージにとっては命と同じくらい大事な衣装を杜撰に扱う人たちに安心して任せられません。『自分の衣装があること』『名前が入った衣装をもらうこと』これがどんなにうれしくて自分にとって宝物になるかわかってない。仮にもその衣装を扱う人たちなのに」と嘆いた。
また「卒コンリハのときも新潟の衣装チームに何度もドレスの裾を踏まれました。外イベントで靴が入ってないことも何度もありました。帯同しないなら余計にメンバーがどう着て何が足りないか、足りないものはないか、確認して欲しいです」とし、
「わたしのことを考えて一生懸命作ってくださった衣装です。なんでそんな風に雑に扱えるのかよくわかりません。私は卒業しますが、今後その衣装チームにお世話になるであろうメンバーが不憫でなりません。すみません、どうしても書かなきゃ気が済まなかった。まだパニエは見つかっていません。私の大切な宝物なのに。ゆるせない」と語気を強めた。
最後に「補足ですが新潟の衣装チームはオサレの人は1人もいらっしゃいません。今回わたしがしのぶさんにお願いしてオサレのチームに作って頂いた大切な卒業ドレスを引き取ってきちんと保管するべきNGTの衣装チームが無くしているんです」と記した。