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(出典:東スポWEB) |
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いざというときに覚えておきたいですね~
1 おっさん友の会 ★ :2023/07/22(土) 15:54:01.96 ID:rLsBOkdT9.net
クロールや平泳ぎが泳げても命は守れない-。水辺のレジャーシーズンに向け、1992年バルセロナ五輪競泳女子200メートル平泳ぎ金メダリストの岩崎恭子さん(45)が
水難事故に備えて服を着たまま水に浮く「着衣泳」の普及プロジェクトをスタートさせた。〝水の都〟オランダの教育を参考にするなど
専門家などと連携して取り組みを進め、「目標は(水難事故の)死亡者ゼロに」と呼びかけている。
水難事故に備えて服を着たまま水に浮く「着衣泳」の普及プロジェクトをスタートさせた。〝水の都〟オランダの教育を参考にするなど
専門家などと連携して取り組みを進め、「目標は(水難事故の)死亡者ゼロに」と呼びかけている。
国内での着衣泳は30年ほど前からあったという。水辺での不慮の事故の対処法として、服や履いている靴に備わっている浮力を生かし
安全な場所へ移動したり救助を待ったりするための泳法だ。大の字で顔と足を浮かせた「背浮き」と呼ばれる姿勢が基本となる。
岩崎さんは、引退して間もない20年ほど前にテレビ番組の企画で初めて着衣泳を体験。
「泳ぎに自信を持っていた私でも(着衣で)泳ぐのは大変だった。それを多くの人に伝えていかなければ」と感じたという。
続きはYahooニュース 産経新聞 2023/07/22
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab2105d6f711a3869540d942d82dec3330880fac