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なでしこに迫る“次なる戦い”10月にパリへの予選開始 アジア枠はたったの2 佐々木女子委員長、池田太監督の続投を明言
1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/13(日) 17:16:15.28 ID:kiL476Mv9
サッカー日本女子代表・なでしこジャパンが12日、W杯の開催地ニュージーランドから帰国した。8強で終え、手応えと課題の両方が得られた大会となったが、なでしこジャパンにはすぐに次の真剣勝負が待ち受けている。
9月23日の親善試合アルゼンチン戦(北九州スタジアム)をはさみ、10月26日にはウズベキスタンでのパリ五輪アジア2次予選が始まる。インド、ウズベキスタン、ベトナムの順で対戦し、4チーム中1位になれば最終予選に進む。2位の場合は、他の2組との比較で最も成績がよければ最終予選に進める。
最終予選は4チームを2チームずつのペアにわけ、ホーム&アウェー形式で行われる。2024年2月24日、28日に予定されており、アジア枠は2つ。実質1チームだけが相手になる上に超短期決戦なため、チームコンディションをしっかりと仕上げることが重要になる。
日本サッカー協会の佐々木則夫女子委員長は、池田太監督の続投でパリ五輪に挑むことを明言。目標も「ベスト4」をかかげ、メダル獲得を目指すことをチームに対しても求めているとした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4db621e23dcd94fc62a523c8d82db9e957c16af