【海外】強者を崇拝する日本人、手段を選ばない恐ろしさがある

　日本人は「学ぶことに長けている」と言われる。古代には隋や唐から多くを学び、明治維新後には欧米から多くを学んだ。中国では「日本は強い者を崇拝する国」と言われているが、中国メディアの網易は２６日、「日本人が強い者を崇拝するのは、度を過ぎている」と主張する記事を掲載した。

　記事はまず、日本は「自分より強いと認めた相手から学び、強くなってきた」と紹介している。他人の強さを認め、強い者から意欲的に学ぶというのは日本の良いところだが、日本はやりすぎの傾向があるという。

　その一例として、日本人は自分の民族をより優秀にするために、古代中国人との混血を試みたことがあると主張した。宋の時代の古い書物には、日本人が当時の中国人を「世界で最も優れた民族」と尊敬し、日本の美しい女性を宋に渡らせ、宋人男性との子どもを産ませたとの記述があるそうだ。もちろん信ぴょう性ははなはだ疑問だ。

　記事は、日本には記録がないと認めつつも、日本人を「改良」するための国際結婚はあったと断定している。その証拠に、明治時代に「日本人種改良論」という本が出版され、「日本人が西洋と肩を並べるためには、欧米人との混血を進め、より優れた子孫を残さなければならない」と考える日本人もいたと伝えた。

　記事は、「強い者を崇拝する」のは良いが、日本人のそれは行き過ぎていて、強くなるためには手段を選ばない恐ろしさがあると伝えた。明治時代に「日本人種改良論」が出版されたのは事実だが、すべての日本人が同じように考えていたわけではない。記事は「日本が他から積極的に学んできたこと」を誇張して書き立てているとはいえ、自らこそ世界一だと思っている中国人には、「他から学ぶ」ことを厭わない日本人のことが時として奇異に映るのかもしれない。（編集担当：村山健二）（イメージ写真提供：１２３ＲＦ）
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>>1
キンペーの言いなりになってるシナ人が何言ってるよって話
革命運動してみろ

>>1
別に日本人だけの性質ではないと思うけど。

>>1
>　宋の時代の古い書物には、日本人が当時の中国人を「世界で最も優れた民族」と尊敬し、
>　日本の美しい女性を宋に渡らせ、宋人男性との子どもを産ませたとの記述があるそうだ

ワロタ

>>1
オマエは弱者を崇めてろ、キムチ野郎

>>1
>　中国では「日本は強い者を崇拝する国」と言われているが、

いやまあ日本には「長い物には巻かれろ」ってことわざもありましてねぇ　…

>>1
ドラゴンボールとかジャンプ系の漫画のがまさにそのとおり
→強い師匠に弟子入り
→師匠を超える強さを身につける
→更に強い師匠に弟子入り
→くりかえし

>>1
一部の説だろ

なげーよバーカ

当たり前だろ

だから
自民党だって
中国を崇拝してるじゃん

あいつらいつもこれ言ってるな

自分の姿見えないのかね

なんだよ中華思想を受け入れない日本人を畏怖するとか
らしくねえじゃねえかよ

これは当たってるな
長らく白人との混血が試されている

卑弥呼の時代とかは記録無いけど
奈良時代以降は普通にあるだろ
宋の時代とかもっと後だぞ

弱者に正論なしってだけで崇拝はしてないやろ

みんな強者竹中を崇拝してるの？まじで？

日本の主要駅には必ず中国人売春婦がいます

中国に出向いて取り入れようとしてたのは遣隋使、遣唐使の時代
それが廃止された後、宋の時代とかは中国の絶対強者感も薄れてるし
記事のようなことがあったとは考えにくい

日本に限らないだろ

差を知ったらできる範囲で埋めようとするのが人間

学ぶことに長けてるにしちゃキリスト様の教えを学ばないよな。
いったいいつまで逃げ回るつもりなんだ。

最近は女性が外国人つかまえて国際結婚が増えてる印象
女性の方が行動的な時代

>>17
お前の印象なだけで、男女共に国際結婚は減ってるぞ

それが弱小国なりの生き方ですし。
2000年以上尊大一辺倒で生きてきた中華民族とは違うのですよ。

強い者には滅法弱く弱い者には強い

強者って言っても色々あるからな。
人道に反するバカは大嫌いだ。

日本には判官贔屓って文化みたいなのがあるんですが…

>>26
それはあくまで文学上とか遠い過去の人間において
目の前に家康と三成いれば大半は家康につきたがる

福は内思想は確かにあるな

まあネットには自分を白人だと思いこんでる精神異常者が多いのも事実