【外食】「バーガーキング」なぜいま日本の若者の間で人気がぐんぐん上がっているのか

ハンバーガーチェーンといえば、1971年に日本1号店を開店した最大チェーンのマクドナルドを始め、1972年設立のロッテリア、モスバーガーなどがわが国での老舗として挙げられる。後発チェーンとしては、1992年のフレッシュネスバーガーがある。

　今回取り上げるバーガーキングは日本への上陸が1993年と後発組で、知名度、店舗数ともに他のチェーンにはやや後れをとる。また、「高い」というイメージを持っている人も多いかもしれない。

　しかしここ最近、そうした状況に変化が生じてきている。同チェーンをめぐり、”バズる”という現象がたびたび起こっており、とくに若い人の間で知名度がぐんぐんアップしているのだ。バズる理由となっているのは、思い切ったブランド戦略だ。

■「なんだか面白そうなブランド」

　例えば、2020年1月、秋葉原店の近隣にあるマクドナルドが閉店した際、なぜかバーガーキングが店頭広告を出した。競争を繰り広げてきたライバル店舗への感謝を表明するものと思えて実は縦読みすると「私たちの勝チ」……という内容になっており、SNSの話題をさらうばかりかネットニュースにも取り上げられた。

　この広告は商品をPRするものでもなく、また自社のブランドを持ち上げるものではない。しかし確実に、「なんだか面白そうなブランド」というイメージづけにつながった。

　業績にも表れており、運営するビーケージャパンホールディングスによると、2020年の売り上げは既存店ベースで4.1％増、続く2021年も1〜4月は既存店ベースで2桁成長を果たしている。

　そして、バーガーキングの「なんだか面白そう」という特性を体現したかのような商品がある。

　それが、2020年9月に初登場した期間限定商品のアグリービーフバーガーシリーズ。「UGLY=醜い」という、あるまじき形容を冠したハンバーガーだ。昨年バーガーキングで新発売したバーガーで売り上げ1位を獲得した「チーズアグリービーフバーガー」を5月28日、期間限定で再発売した。

　最大の特徴はバンズそのものにチーズを練り込んだチーズバンズ。そして、バンズからはみ出さんばかりの直火焼き100％ビーフのパティだ。

5/30(日)　11:01
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>>1
2回も行けばもういいや

ってなる味
店舗数が物語ってるよね

>>1
+のおじいちゃん達にとっては以前から宗教上の理由と近くにないからバーガーキングは禁忌だぞ

美味しいから

マクドナルドはクソ不味い

>>2
デブと高血圧の餌

地元の店は土日めちゃくちゃ並んでる
並んでまで食べたくなるものなのか？

ファーストフードどこもまずい

味だろ
どう考えても他のチェーン店より上手い

日本再上陸なんだが、韓国資本と結びついて上手くやりのけた

炭火の風味うまい

近所に無いから上がりようもない

ドムドムバーガーの方が勢いある

バーガーキング無いし

ここのハンバーガーって冷めてるよね？

>>16
注文してから作るのに？

靖国通りにあったバーガーキングなんかマルチ商法の勧誘マンだらけだったよ

分厚いハンバーガー定番化してほしい

嘘乙
バーキンなんて店舗が無いから行けない

ポテト美味い

パテやパンズを踏みつけて下に落としてハンバーガー作り上げるやつだろ？

バーガーキングは好きなんやけど、突然撤退するから近くにはないぜよ！

日本のはニダ資本だから買ってない
アメリカで食べた時は美味しかった

一時期みたいにマック安売りしてないけどファストフードとしては一番モスはちょっと贅沢したい時ロッテリアは近くにないから知らん
だいぶ前に「youは何しにニッポンへ」で何回かやってた佐世保バーガーだったか挟まりきらないくらいのデカイのは食べてみたい

数年前ポテト改悪しただろう

コロナで撤退したところなのか新店舗かなり出すんでダイレクトマーケティングか
二駅行かないと店なかったが隣の駅にできるわ

上がってねーよ
今はウェンディーズの方が人気だわ

広告代理店に頼む　→　週刊誌に提灯記事が出る

隠れロッテリア

まぁ美味しいからじゃないの？

分かりやすいステマ