第105回全国高校野球選手権・1回戦 初出場の高知中央が初勝利 3回にビッグイニング 川之江との四国対決制す

第105回全国高校野球選手権・1回戦 初出場の高知中央が初勝利 3回にビッグイニング 川之江との四国対決制す

第105回全国高校野球選手権・1回戦 初出場の高知中央が初勝利 3回にビッグイニング 川之江との四国対決制す

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/07(月) 19:05:04.53 ID:Z5RpS6IE9
8/7(月) 10:28配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4a3dc3d5d65be28c83bf393bc83fb6807712ac5

<全国高校野球選手権:高知中央9-4川之江>◇7日◇1回戦◇甲子園

 初出場の高知中央が川之江(愛媛)との四国対決を制し、甲子園初勝利を挙げた。

 1-1で迎えた3回、打者10人を送る猛攻で6点を奪い勝ち越した。5回に1点、7回には内野ゴロで1点を加え試合を決めた。

 守ってはサイド右腕の高橋秀斗投手(3年)が好投。6回を2安打1失点。7回からは堅田紘可投手(3年)が登板したが連続四死球を与え降板。高橋が再登板し3点を取られたが逃げ切った。

 高知中央は県大会準決勝で明徳義塾、同決勝ではセンバツ出場の高知を破って初優勝。高知県で明徳義塾、高知、高知商以外が夏の甲子園に出場したのは94年の宿毛以来29年ぶり。白星は75年の土佐以来48年ぶりとなった。

 川之江は7回に3点を返したが反撃もここまで。エース鎌倉健投手(元日本ハム)で4強入りした02年以来、21年ぶりの甲子園白星はならなかった。



続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事