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【高校野球】履正社が鳥取商を下して初戦突破 3ランの森田大翔「甲子園での本塁打は別格。気持ちよかった」
1: 風吹けば名無し 2023/08/07(月) 19:08:00.44 ID:Z5RpS6IE9
8/7(月) 14:25配信 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/dccb66ede883784240de8ad9bdeb24974ab56d85
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第105回全国高校野球選手権大会第2日第2試合(7日、履正社6-0鳥取商、甲子園)4年ぶり5度目の出場の履正社(大阪)が12安打6得点を挙げて鳥取商を退け、全国制覇した2019年の101回大会以来となる夏の選手権大会での勝利を挙げた。
履正社は一回、西の右前打と犠打、四球でつくった1死二、三塁で4番の森田大翔内野手(3年)がカウント1-1から鳥取商の先発・山根汰三投手(3年)の内角直球を豪快に振り抜き、左翼越えに大会第4号となる3ランを放って3-0と先制。七回には1死一、二塁から5番・西田大志外野手(3年)が右翼線へ適時二塁打を放つと、6番・増田壮投手(3年)も中前に2点打を放って3点を加え、6-0とリードを広げた。
エースナンバー「1」をつける先発の増田は五回1死まで無安打投球。初の安打となる右前打を許したが、以降も緩急をつけた投球で打者を翻弄し、8三振を奪って7回4安打無失点の快投をみせた。
八回からは左腕の福田幸之介投手(3年)、九回は高木大希投手(2年)がそれぞれ1イニングを無失点で完封リレー。岡田龍生前監督(現東洋大姫路監督)の後を引き継ぎ昨年から指揮を執る多田監督は甲子園での初勝利に「みんなで勝ち取った1勝かなと思っています」と声を弾ませた。本塁打は高校通算33本目となった森田は「チャンスで回ってきたんで、なんとしてもランナーのことだけを意識して打席に入った。直球に反応できたのでよかったです。甲子園の本塁打は別格。気持ちよかったです」と大きな一発の余韻に浸った。
3: 風吹けば名無し 2023/08/07(月) 19:09:46.72 ID:NReeTx020
コメントがオッサンやないか
4: 風吹けば名無し 2023/08/07(月) 19:11:12.05 ID:yFiAF/790
まずは順調な滑り出しか
5: 風吹けば名無し 2023/08/07(月) 19:11:27.27 ID:G8PxmRHD0
クーリングタイムでみんな脚が釣ってる