離婚後の広末涼子、シンママヌードの道で生き残る戦略!

離婚後の広末涼子、シンママヌードの道で生き残る戦略!

離婚後の広末涼子、シンママヌードの道で生き残る戦略!

広末 涼子(ひろすえ りょうこ、1980年〈昭和55年〉7月18日 – )は、日本の女優。本名:廣末 涼子(読み同じ)。高知県高知市出身。フラーム所属。かつてはアイドル・歌手としても活動、1990年代後半に「ヒロスエブーム」を巻き起こし、ややボーイッシュな中性的イメージで当時のグラビア界を席巻した。…
82キロバイト (11,308 語) – 2023年7月23日 (日) 05:49

1 冬月記者 ★ :2023/07/29(土) 21:57:07.17 ID:SVeMGQaE9

https://news.yahoo.co.jp/articles/4947e218ba1b7aefdd572d7c1e455e5d176a2dd7

離婚の広末涼子に修羅の道…生き残るには「シンママヌード」か 再婚に前のめり、鳥羽周作氏が「元のさやに戻る」可能性も

 人気フレンチシェフ、鳥羽周作氏(45)とのダブル不倫の末、夫であるアーティスト、キャンドル・ジュン氏(49)と離婚に至った女優、広末涼子(43)。

 自ら離婚を公表することで騒動を終着させたいという意思をのぞかせたが、ここから先に待っているのは修羅の道だ。

 広末は23日、所属事務所を通じて離婚を発表したが、その際、報告すること自体を悩んだとしながらも、子供たちの不安を懸念して、この騒動が〝終着〟することを願うという思いを明かしている。

 「一部でジュン氏のDVが報じられましたが、いずれにせよ、広末自身は前々から離婚は考えていたということです。なので、広末からすれば、ジュン氏と離婚をすれば、すべてが収束すると考えている節があります。しかし、問題はそう簡単ではありません」と女性誌編集者は話す。そしてこう続ける。

 「広末との再婚に前のめりになっている鳥羽氏ですが、こちらは離婚にも至っていない状況です。冷静になったとき、元のさやに戻る可能性も少なくない。それに加えて、広末が鳥羽氏と再婚するとかぎったわけでもありません。このあたりはまだひと悶着もふた悶着もありそうです」

 「ベストマザー賞」を受賞するなど、これまで築き上げたイメージも完全に失墜したといえるだろう。

 「たとえジュン氏がDVをしていたとしても、会見で明かしたような広末の不安定さが否定されるわけではありません。結局、広末は精神的に不安定になると、不倫に走るというイメージが付いてしまった。女優やタレントとして公の場に登場するには、かなりのダメージを負ってしまった」とスポーツ紙記者。

 「無期限の謹慎中ですが、事務所はサポートしている。にもかかわらず、週刊誌で所属事務所に不信感を示し批判したことは大きなわだかまりとして残るはずです。しかも違約金、賠償金といったものも相当な額になるでしょう。40代で母親なのにかわいいというキャラを通すのはもう厳しく、ママタレントとしても完全に脱落した。謹慎が明けて復帰しても、これまでのような仕事のやり方ではうまくいかない。インスタグラムもアカウントごと削除されました。もっと体を張っていくことを考えないと生き残ることは難しい。シンママヌードなら注目されることは間違いありません。なので、思い切ってセクシー路線にかじを切ることも十分にありえるでしょう」とも。

 広末の前に広がるのはイバラの道しかない。

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