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「ひょうきん族」の長野智子、過去の「まあまあなセクハラ」エピソードが明らかに!加藤浩次もビックリの反応!
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1 フォーエバー ★ :2023/07/27(木) 23:44:37.82 ID:LFex2Oiz9
7/27(木) 22:38配信
スポニチアネックス
長野智子アナウンサー
フリーアナウンサー長野智子(60)がが、27日放送のTBS系バラエティー特番「まさかの一丁目一番地」(後8・00)に出演し、フジテレビ系バラエティー番組「オレたちひょうきん族」の破天荒すぎるエピソードを披露した。
さまざまなジャンルの先駆者、元祖(一丁目一番地)について調査し、ルーツをたどる特番。フリーになったアナウンサーの先駆けについて、歴史をたどる中、長野の名前が挙がった。
1985年にフジに入社した長野は、そのユニークさからバラエティー番組に引っ張りだこに。「ひょうきん族」では、3代目サブMCとして、芸人たちから格好の標的となっていた。「番組の中で、後ろから胸をわしづかみにされたりとか、長いスカートをはいていると、そのスカートの中に芸人さんが入ってきたり。まあまあなセクハラ」と笑って回想した。今では考えられないセクハラの数々に、MCの「極楽とんぼ」加藤浩次は「アウト、アウト」と驚いていた。
長野は当初「キャー!」とリアクションしていたというが、ある時、山田邦子に耳打ちされたという。「山田邦子さんが私の耳元で、“長野、蹴っちゃいなよ?”っておっしゃったんです」。長野が胸を触ってきた芸人を思いきり蹴飛ばしたところ、「“その時から変なアナウンサーが出てきた”といって、全国の方に知ってもらえた」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4c74ec1e363fb7778dc3fed6fc65a12234f6a0c