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【ボクシング】井上尚弥、フルトン陣営の“神経戦”について「ナイーブだなと」
会見ではフルトン陣営から井上のバンテージの巻き方に関する英文記事をみながら“疑惑あり”と指摘され、井上は「すごくナイーブだなと。24戦全試合、正々堂々としている。少し何かナイーブになりすぎかなと。こちらも正々堂々と戦うのでご心配なく」とクールに対応した。
「ひとこと言わせてくれ。選手(フルトン)は気にしていないが」と前置きしたフルトン陣営のワヒィード・ラヒム・トレーナーの口から飛び出したのは、井上のバンテージの巻き方に関する指摘だった。WBC、WBO、日本ボクシングコミッション(JBC)に向けて「2人のファイターがもっとも大切なのは何でしょうか?」と安全性の徹底を強調。スマートフォンで「井上尚弥のハンドラッピングに疑惑」という英文記事をみながら「ハンドラッピングが安全な方法でなされ、安全に試合できることを祈る」「記事で井上のバンテージの巻き方に論争が起こっているので、この試合に関してはこういう問題が起きないように試合の準備をしてほしい」と訴えてきた。
現在、米国ではバンテージに関するルールが厳しくなっている。日本とは違い、両拳に布をつけてからバンテージを巻くなど統括する世界団体やローカルコミッションがチェックすることになっている。今回はWBC、WBOルールに準じるため、JBCも「世界基準」に合わせてチェックする必要がある。24日の前日計量後に開かれる両陣営、WBC、WBO、JBCを交えたルールミーティングでも確認が行われる。
これまで24勝21KO無敗で世界戦19連勝の井上。創刊100年を誇る権威のある老舗専門誌ザ・リング選定のパウンド・フォー・パウンド(階級超越した最強ボクサー)ランキングで昨年6月に1位、昨年12月には史上9人目の4団体統一などの実績を残してきた。世界的な知名度がアップすればするほど、相手陣営から次々と繰り出される1つの「神経戦」とも言えそうだ。
https://www.nikkansports.com/battle/news/202307220000629.html
日刊スポーツ
いいですねー
緊張感ありますねー
盛り上がって参りました!井上尚弥、フルトン陣営の“神経戦”に「ナイーブだなと」25日激突前の最終会見で初対面(日刊スポーツ) https://t.co/xDQV7vxqGC
— ありんこ@断酒修行中 (@sasaki12170207) July 22, 2023
https://www.nikkansports.com/battle/news/img/202307220000629-w500_0.jpg
ポーズを決める井上尚弥(右)とスティーブン・フルトン(撮影・横山健太)
https://www.nikkansports.com/battle/news/img/202307220000629-w500_1.jpg
https://www.nikkansports.com/battle/news/img/202307220000629-w500_2.jpg
https://www.nikkansports.com/battle/news/img/202307220000629-w500_3.jpg
なんか大きさが違うように見えるけど減量ちゃんと出来んのかチャンプは
25日は何処で何時から見れるの?
Leminoで第4試合から無料生配信
第1試合が14時40分開始なので15時30分前ぐらいから配信開始の予定
配信は8Rの試合が4つ、セミの世界戦12R、その後に井上尚弥
なのでメインの開始時間は今の所は公表してない
延期ありとはいえ去年の12月からだからな
その間に30代のおっさんになった井上
https://youtu.be/9j5CrgNYDXA
井上尚弥、バンタム級4団体統一「スーパーチャンピオンベルト」を獲得! 『WBC・WBO 世界スーパーバンタム級タイトルマッチ スティーブン・フルトンvs井上尚弥』
https://youtu.be/SpWO7Vnhsxk
フルトン持ち上げてる奴はハイライトでもいいからフルトンの試合見てこい
勝ち目がないと気づいちゃったか
プロ無敗のチャンピオン同士だしな
あー楽しみだな
髭は有るけどあんな顎が分からない程長くてもじゃもじゃだったのにスッキリしてる
もっと試合ペースあげんと
そんなこと仕掛けてくる時点でフルトンが自信ないのは明らか
フルトンってもうちょいデカいのかと思っていたわ
いま負けるの想像できないで
負けてきたチャンピオンをいくつも見てきた
もれなく100%の確率で全員だ
いつかはまけるのよ
いまじゃないと思ってても
それが今回フルトンか井上かわからんが
ワイにとって長谷川穂積がそんな感じだったわ
まあ相手もWBO王者のモンティエルとの統一戦だったけど
無料で観られるってことか
登録なしで観れる
前回の試合もそうでした
アメリカ英語で言うと、ヤワだよなってこと
これがどちらかの無敗選手の負けが生まれるとなると
貫けるか守れるかの勝負
判定はどっちも負けでいい
8.9センチぐらい身長差があるように見えた
フルトン頬もこけてないし水抜き調整がうまくいけば井上も苦労するかもしれんな
ベイティアならプロになってるよ
なお2戦2敗で今度天心とやる奴にも僅差負けしてる
林田太郎は井岡にも勝ってたから、プロになったら世界王者行けただろうとは言われてるね
とはいえ35あたりから動体視力はガタ落ちになるらしい
マクドネルは減量失敗でもともとヘロヘロやったからな
言い訳でしかないわ
体格差があるのと、リーチ差がとんでもなく違うのが理由とか。リーチ差についてはフェアじゃない云々
はっきりと差がでそう
井上幻想は終わる
バンテージの巻き方は大事だな
パンチが強過ぎるあまり自分も怪我をするってことで朝倉海は和製井上尚弥と言われている
大人と中学生じゃん
間抜けみたいな意味やから
フルトンのがスピード、とくにハンドスピード速いんだよな。
自分よりスピードある相手とやるの殆ど無かったろ井上。
パンチの威力もあるけどスペースを取る時のフットワークが速くて上手い
フルトンもクリンチ上手いけどショートフックは何発か食らうだろう
って前に長谷川が言ってたが
今回こそまさにこれだな
それ長谷川毎回言ってる。
あと5年くらいかね?順調に勝ったらフェザーまで階級上げるのかな
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