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藤浪晋太郎「初球を打たれたが、その後は、ワオ!」監督驚き 移籍後初登板は最速163・4キロ
(出典:日刊スポーツ) |
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ファンとしては、藤浪晋太郎の移籍初登板はかなり期待していましたが、結果的にはまさかの本塁打被弾でショックです。彼の投球にはまだまだ改善点があるようですが、早くその調子を取り戻してほしいです。
1 首都圏の虎 ★ :2023/07/22(土) 09:38:48.18 ID:8GvaIwTC9
◆米大リーグ レイズ―オリオールズ(21日・セントピーターズバーグ=トロピカーナ・フィールド)
オリオールズに電撃移籍した藤浪晋太郎投手(29)が21日(日本時間22日)、敵地のレイズ戦との首位攻防戦の0―2の7回、2番手で登板。いきなりシリに初球の99・4マイル(約160キロ)の外角高めの直球を左翼席に運ばれ、20号ソロ本塁打を浴びた。
この日、オリオールズが背番号「14」として出場選手登録したばかりの藤浪は大陸間の移動もあって18日、レッドソックス戦以来、中2日のマウンドだった。
2点リードでマウンドに上がった藤浪だったが、今季好調のシリに左翼ポール際に99・9マイル(約161キロ)の打球をたたき込まれた。飛距離は359フィート(焼く109メートル)だった。
藤浪の被本塁打は7月14日ツインズ戦でギャロに決勝2ランを浴びて以来、今季7本目となった。
それでも藤浪は後続の3人を三ゴロ、遊ゴロ、空振り三振に切ってとった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c28bb3b63169c26c0308f9403e9cbfbb62afa2a