大物先輩芸人へ密かに殺意?よゐこ若手時代に受けた説教告白

大物先輩芸人へ密かに殺意?よゐこ若手時代に受けた説教告白

大物先輩芸人へ密かに殺意?よゐこ若手時代に受けた説教告白

』からコンビ名がとられた[出典無効]。しかし当の2人は改名に乗り気でなかったため、ささやかな反抗で「」の字を使い、現在の「よゐこ」となった。ただし、形容詞の語尾の「い」を「」と表記するのは、現代仮名遣いとしても歴史的仮名遣としても誤りである。この字については、「」や「よる
37キロバイト (5,119 語) – 2021年4月27日 (火) 04:23

(出典 contents.oricon.co.jp)
名前に反して、結構悪い子だったか。

1 muffin ★ :2021/05/28(金) 19:10:02.19

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/05/28/kiji/20210528s00041000155000c.html

お笑いコンビ「よゐこ」が27日放送のABCテレビ「やすとものいたって真剣です」(木曜後11・17)にゲスト出演し、大物芸人に説教され続けた若手時代を振り返った。

デビュー当時からの親友「キャイ~ン」がVTRで登場し、バラエティー番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」共演当時、南原清隆(56)から唯一説教されていたのがよゐこだったと暴露した。天野ひろゆき(51)が「南原さんそんな厳しい方じゃないのに、よゐこにだけは本当に厳しかった。僕が引くぐらい怒ってる時があった。よゐこが放心状態で頭真っ白になって『あしたのジョー』の最終回みたいな顔してたの何回も見ましたよ」と語る横で、ウド鈴木(51)も思いだし笑い。怒りを買う理由について、天野は「番組への積極性かな。よゐこはあんまり前に出るタイプじゃなかったから。楽しいカラオケの席でもずっと怒られてた」と笑った。

濱口優(49)は「“キャイ~ンみたいにつかみのギャグがないから、最初からしゃっべれねえんだよ”と(南原に)言われ、ギャグをむりやり作ったりしてた」と回想し、当時は「いつかぶっ殺してやるからな、この野郎!と思ってた」とぶっちゃけ、苦笑い。だが、「大事なことを僕らのために言ってくれてたことが今は凄く分かる」と感謝した。

有野晋哉(49)は、25、6歳ごろに内村光良(56)に頼まれ「エヴァンゲリオン」のビデオを貸したという。その後、同作の質問に全部答えると「おまえ詳しいな。面白いなあ」と褒められた。有野は「それがうれしくて、自信がついて、あらゆるアニメを見てゲームをやり始めた。オタクの方にぐいっと行ったれ!と」と内村の言葉が、自身の大部分を占めるようになったサブカル分野での仕事につながったことを明かした。


(出典 image.news.livedoor.com)

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