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大阪府警にも相談したグラドル・ゆうみの事件とは?ファンからの誹謗中傷が増加!
(出典 i.imgur.com)
グラドル・ゆうみ 一部ファンから「怖い事」されて活動休止 大阪府警にも相談 誹謗中傷も増え…
グラビアアイドル・ゆうみ(25)が「一部のファンの方から怖い事」をされたとして活動休止することを17日、自身のツイッターで明かした。
ゆうみは「ファンの皆様・関係者の皆様にご報告」として「少しの間、お休みします」と活動を休止することを伝えた。
また「復帰する時期は決まっておりませんが、出来るだけ早く復帰出来るよう、ゆっくり休みます」とした。
また文書の画像も投稿しており、撮影会とYouTube活動を休止するとした。理由については「一部のファンの方から怖い事をされ、撮影会に行く事、参加する事が怖くてお仕事を受けれなくなりました」と明かした。
これによって、プライベートでも外出することに恐怖心を抱き「外出する時は家族に車で送ってもらいました」と現状を記した。
一部ファンからの「怖い事」については「あまり詳しくお話出来ません」としつつも「大阪府警のストーカー相談窓口に相談しております」とした。
さらに「誹謗中傷やセクハラ発言も増え、それがストレスになり、心も身体も疲れてしまい、お仕事をするモチベーションも無くなりました」と記し「5月頃に事務所の社長、あやさん、マネジャーさんと話し合い、夏祭りイベントが終わったら活動をお休みする事になりました」と経緯を伝えた。
また「ファンの皆様は素敵な方ばかりで、皆さんの事が大好きです」とし「ただ一部のファンの方の行動や言葉で、撮影会に参加する恐怖、SNSのコメントを見る恐怖が生まれてしまい、毎日泣いていました」と伝えた。
撮影会とYouTubeは休止するもののツイッターとファンクラブは今まで通り更新することも報告し「復帰する時は、Twitterで告知します」とした。