阪神 坂本誠志郎、7回痛恨2点適時打許した配球の意図説明「将司の真っすぐでいけると…」

阪神 坂本誠志郎、7回痛恨2点適時打許した配球の意図説明「将司の真っすぐでいけると…」

阪神 坂本誠志郎、7回痛恨2点適時打許した配球の意図説明「将司の真っすぐでいけると…」

1

<阪神0-3中日>◇16日◇甲子園

 6月1日西武戦以来、約1カ月半ぶりに伊藤将司投手と先発バッテリーを組んだ坂本誠志郎捕手が、チーム初安打を放った。

 3回にメヒアから中前打。初対戦となった右腕について「コントロールがいい。ボールも動かしてくる」と印象を語った。守備では7回、代打後藤を相手に速球で押した結果、2点打を浴びた。「今日のいいボールで投げ切りたいというのと、初球からタイミングが遅れ気味だったので、将司の真っすぐでいけると思って、信じていってました」と説明。試合後は2人でミーティングを行っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d96404681f3a095c300b7130e9dc85f3276c134f

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事