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高校野球和歌山大会 甲子園常連の強豪・智弁和歌山 22年ぶり初戦敗退の大波乱 高野山に逆転負けで姿消す
1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/15(土) 16:14:14.25 ID:C34Yj6RQ9
2023年07月15日 14:03 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/07/15/kiji/20230715s00001002312000c.html
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【第105回全国高校野球選手権和歌山大会・2回戦 智弁和歌山2―4高野山 ( 2023年7月15日 紀三井寺公園野球場 )】 和歌山県大会が15日に行われ、春夏39度の甲子園出場、4度の全国制覇を誇る智弁和歌山が初戦敗退する大波乱があった。同校の夏の県大会初戦敗退は22年ぶり。
智弁和歌山は初回に1点先制し、5回にも1点追加。しかし、7回に連続四死球などを与え、一気に勝ち越された。9回にもダメ押しの1点を追加され、2点差で力尽きた。
同校は、昨年まで夏の甲子園に5大会連続で出場。21年には日本一となった。西川遥輝などプロ野球選手を幾度となく輩出してきた強豪校がまさかの初戦敗退となった。
中谷仁監督は「全部自分の責任です。選手はよく頑張ってくれたので、すべて僕の責任です」と語った。