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(出典:cinemacafe.net) |
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1 湛然 ★ :2023/06/19(月) 06:57:03.29 ID:gEIwNwOB9.net
6/17(土) 11:02 デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cc2004fac9b07867ede279762e0355a51e15ba6
安藤政信
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
俳優の安藤政信(48)が近ごろ一所懸命に働いているという。芸能事務所を渡り歩き、3年ほど芸能活動を休止したこともあるが、ようやく腰を落ち着けたようだ。
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来年、Netflixでの公開を控える映画「シティーハンター」が完成し、その打ち上げの席には主演の鈴木亮平(40)のほか安藤の姿も見られたという。民放プロデューサーが話す。
「女優陣に囲まれた安藤は、主演の鈴木を差し置いて、相変わらずモテモテだったそうです。最近はすっかり使いやすい俳優になりました……」
(※中略)
◆家族ができて変わった
「所属事務所を転々としましたし、フリーの俳優として活動していた時期もありました。山下智久が主演のドラマ『コード・ブルー―ドクターヘリ緊急救命―3rd season』(フジ・17年)に出演していた頃はフリーだったので、自分でテレビ局に請求書を送っていたそうです」
それでも仕事が来るのだから、業界での評価は高かったということらしい。
「見た目はいいし、演技力も申し分ありません。アクションだってできますから、引く手あまたです。もっとも、さすがに1人でやっていくには限界を感じたようで、昨年、ホリプロに所属しました」
いつの間にかホリプロ入りしていたとは。
「最近はインタビューに応じることも増えて、自らの過去を語るようになりましたが、結婚して子供ができてから考え方が変わったようです」
ホリプロのWEBマガジン「リーズンルッカ」のインタビューで安藤はこう語っている。
《当時はボヘミアン的な生き方に憧れていたのか、一度ギュッと仕事をしたら、流浪のように過ごすというのが、自分の中でカッコいいと思っていたんですよね。そのスタイルを続けようと思えば続けられたとも思うんですが、家族ができたことでマインドも一気に変わっていって》
やはり家族のためだったか。
◆映画監督の夢
「聞くところでは、“映画を撮りたいという夢をホリプロが叶えます”と口説かれたそうです」
映画監督になりたかったのか。
「21年に短編映画プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS』で、柴咲コウ(41)や志尊淳(28)などと共に監督の1人として安藤も名を連ねました。もともと写真家としても活動するなど器用な人ですから、映画監督にも興味があるんでしょう」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)