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「あざとくて何が悪いの?」人気番組が今秋にレギュラー放送終了へ!ファンに衝撃が広がる
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7/10(月) 5:05 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1f205e3ec9810d5a4a34d13dab8d4290b13c28a
テレビ朝日のバラエティー番組「あざとくて何が悪いの?」(日曜後11・55)が、今秋の番組改編でレギュラー放送を終了することが9日、分かった。毎回、関連ワードがSNSでトレンド入りするなど若年層を中心に人気を博してきただけに、終了を惜しむ声が広がりそうだ。
フリーアナウンサーの田中みな実(36)、南海キャンディーズの山里亮太(46)、同局の弘中綾香アナ(32)が司会で、ゲストとともに“あざとさ”について語り合う番組。旬の俳優らのプライベートが明かされたり、田中や弘中アナが自身の恋愛観などを赤裸々に話す様子がネットニュースなどで取り上げられることも多かった。
番組は2019年に単発番組として始まり、翌20年にレギュラー化。当初は土曜午後9時55分からの放送だったが、昨年から現在の枠へと移動した。国内だけでなく、アジアの13の国と地域でも配信され、国境を超えて愛されている。
そんな人気番組だけに、局内でも驚きの声が上がっている。関係者によると、その背景には昨年、一般男性と結婚し現在は第1子を妊娠中の弘中アナが、今秋から産休に入ることも関係しているという。「弘中さんのキャラクターは番組に不可欠な存在。唯一無二の役割を担っていたため産休と同時に番組もいったん休むことになる」と語っている。別の関係者は「昨年、番組の立ち上げから関わってきたプロデューサーがテレ朝を退社した。それも大きい」とした。
弘中アナの自由な発言も番組の人気の要因だった。「弘中さんが復帰後、また何らかの形で番組も再開することになるでしょう」(同関係者)。
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