阪神が大拙攻で10度目完封負け…2イニング連続、好機で3者連続三振の悪夢 首位ターン確定は持ち越し

阪神が大拙攻で10度目完封負け…2イニング連続、好機で3者連続三振の悪夢 首位ターン確定は持ち越し

阪神が大拙攻で10度目完封負け…2イニング連続、好機で3者連続三振の悪夢 首位ターン確定は持ち越し

引用元: https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1689253833/

1

 「阪神0-4DeNA」(13日、甲子園球場)
 阪神は今季10度目の完封負けを喫した。六回、七回に無死で得点圏に走者を置くも、2イニング連続の3者連続三振でチャンスを潰すなど、9安打を放ちながら2桁11残塁の大拙攻だった。
 球宴前ラスト登板となった先発・村上は6回7安打3失点で5敗目。五回1死二、三塁で投手・石田に先制の中前2点適時打を献上。六回にも京田に適時打を許し、87球で降板した。
 前夜にメジャー通算83勝のサイ・ヤング賞右腕・バウアーを攻略した打線は、五回までわずか3安打と沈黙。前夜にサヨナラ犠飛を放ったドラフト1位・森下(中大)は、初回先頭で左翼線二塁打を記録。ただ、後続が倒れて無失点に終わり、そのまま悪い流れを引きずった。
 六回には無死一、二塁の好機をつくるも、ミエセス、佐藤輝、坂本が3者連続三振。さらには七回も無死二塁から3者連続三振を喫し、虎党のため息が甲子園に充満した。八回には1死満塁の好機を作りながらも代打・渡辺諒、木浪と凡退し無得点に終わった。
 最後は山崎に締められ、連勝はストップ。これまでの対DeNA戦はホーム8戦全勝、ビジター5戦全敗だったが、ついに均衡が破れた。勝てば前半戦の単独首位ターンが確定していたが、次戦以降に持ち越しとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/209d268fc3048eb87a3469561086cc0a7d306d7c

2: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/07/13(木) 22:11:30.67 ID:d7aG8Imj0

昨日一昨日とベンチ外やった小野寺だけやないか頑張ってたの

5: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/07/13(木) 22:13:13.11 ID:Zv4Sm1Wu0
まあ岡田は今日は悪くない
打線よ


続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事