【経済】箱根バブル急成長‼ 1泊10万円で予約は秒殺の現状とは?

【経済】箱根バブル急成長‼ 1泊10万円で予約は秒殺の現状とは?

インバウンド消費(インバウンドしょうひ)とは、訪日外国人観光客による日本国内での消費活動を指す観光用語。訪日外国人客を指す観光用語「インバウンド」(inbound)と「消費」を組み合わせた造語である。2010年代には訪日観光客の増加に伴い、国内消費を支える存在にまで拡大しており、2014年の日本経済…
12キロバイト (1,771 語) – 2023年3月20日 (月) 17:18

(出典 aumo.jp)
箱根バブルの現状がよくわかりました。高級な宿泊施設や温泉が人気を集めているようですね。一泊10万円という価格帯は私には手が届きませんが、一度は泊まってみたいと思わせる魅力があるのでしょう。

1 はな ★ :2023/07/10(月) 14:58:12.22ID:ZH74IjK09

1泊10万円でもすぐ埋まる「箱根バブル」の現状、インバウンド客の利用でタクシーは1時間待ち
7/10(月) 10:02 東洋経済ONLINE
https://news.yahoo.co.jp/articles/da8b10f326b59d06ab287aeaf434e14b8aa77435?page=1

箱根に今、ちょっとした“バブル”が訪れているーー。

箱根在住者からは「宿泊代の高騰にもかかわらず、連日満室に近い状態が続いている」という声も聞こえてくる。

地元の不動産関係者によれば、1億円を優に超えるような別荘地にも問い合わせが相次ぎ、「そもそも物件が出てこない」とのことだ。

景気の良さは、タクシードライバーから見ても明らか。箱根エリアにも営業所を持つ、タクシーグループの社員がこう話す。

「箱根はもともと富裕層の別荘地としての側面、そして観光地としての両面の要素がある町です。タクシーに関しては、コロナ前でも、富裕層や団体客が多い中国系の方の利用は必ずしも多くはありませんでした。それが今年に入ってから、海外からの貸し切り客の数がかなり増えています。欧米系や東南アジアからの個人旅行者などタクシーを利用する客が増えていますね」

■タクシー利用に1時間待ち

箱根町は、約90キロ平方メートルにも及ぶ広大なエリアだ。だが、飲食店や温泉施設、観光地などはエリアごとに点在していることもあり、徒歩での移動は難しい。日本人観光客の多くはレンタカーや自家用車で訪れ、効率的に回るが、外国人はバスが使いこなしにくいため、移動手段はタクシーに頼らざるをえない面もある。

しかし、タクシーを稼働台数が少なく、拾うのは困難だ。実際、筆者が箱根を訪れた際にも、観光地で外国人に「タクシーを呼んでほしい」と声をかけられたことがある。だが、いくら電話しても「タクシーが出払っている」「1時間程度の待ちが必要です」と断られ、途方に暮れている姿を見かけた。

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