あわせて読みたい
阪神・木浪がプロ入り最多の1試合5打点 復帰登板の青柳を強力援護 ネットも「ナイスタイムリーおーん」
「阪神-DeNA」(11日、倉敷マスカットスタジアム)阪神・木浪が大爆発だ。三回2死満塁から走者一掃の中越え3点適時二塁打を放つと、五回1死二、三塁でも2点右前適時打。プロ入り最多の1試合5打点とした。「打ったのはチェンジアップ。ヤギ(青柳)さんが久しぶりの登板だったので、楽に投げてもらいたいと思っていました。満塁だったので、とにかくどんな形でもランナーをかえしたいという気持ちでしたし、タイムリーになってくれて良かったです」と喜びをかみしめた。木浪は二回の左前打と合わせて、6月27日の中日戦(甲子園)以来となる猛打賞となった。恐怖の8番打者の活躍に岡田監督も破顔一笑。ベンチのナインも塁上のヒーローに向けて拍手を送っていた。ネットでは「ウホウホ5打点マン」「ようやった」「ナイスタイムリーおーん」と、岡田監督の口癖をまねるコメントが寄せられていた。https://news.yahoo.co.jp/articles/43fe4468691f1221cc0b508df15af009341e41ae
@TigersDreamlink 今日は勝ってくれ!
@TigersDreamlink 木浪ナイスタイムリー!👍