アスレチックス藤浪晋太郎また無失点捕手がど真ん中にミット構えネット上杉達也みたいタッチじゃん

アスレチックス藤浪晋太郎また無失点捕手がど真ん中にミット構えネット上杉達也みたいタッチじゃん

アスレチックス・藤浪晋太郎 また無失点!捕手がど真ん中にミット構え…ネット「上杉達也みたい」「タッチじゃん」

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/10(月) 07:41:04.44 ID:PwMl0qBI9
◇ア・リーグ アスレチックスーボストン(2023年7月9日 ボストン)

 アスレチックス・藤浪晋太郎投手(29)が9日(日本時間10日)、敵地・ボストンでのレッドソックス戦にリリーフ登板。8回のピンチを無失点で終え、2/3回を無安打無失点。メジャーでの自己最長を更新する6試合連続無失点となった。

 捕手がど真ん中に構えるスタイルでの投球で無失点。インターネット上には「キャッチャーはど真ん中に構えて、投手はただただストレートを投げ込んで抑えるってタッチじゃん」「キャッチャーミットをど真ん中に構えてそこに投げさせて行き先はボールに聞いてくれってスタンス……上杉達也みたいだな」の声が上がっている。また、6戦連続無失点には「中継ぎで5勝してるのは凄いな、10勝して欲しいね」「先発のこだわりはもう捨てて、リリーフ専任でやってほしいな」「この漢にはロマンがある」「阪神のクローザー問題はフジ補強しかない」「今がスランプなんじゃないのか?www」「これでもまだ信用はしてないけど、明らかに改善傾向なのは確か」「全盛期のダルビッシュを思い出した」などの声も出ている。

 連投となったこの日も球の勢いは十分だった。3-4の8回1死二塁の場面で登板すると、先頭のアローヨを98・5マイル(約158・9キロ)で右飛。次打者の張育成はこの日最速の99・7マイル(約160・4キロ)直球で確実に右飛に仕留めた。

 前日の同カードでもリリーフ登板。3-10と大差を付けられた場面での登板だったが、確実に自分の仕事をまっとうした。最速102マイル(約164・1キロ)直球を軸に、力で押し込んだ。1回を1安打無失点、1奪三振。安定感を示して登板を終えた。

 藤浪の連日の好投も実らず、チームは4連敗で今季最多の借金42。前半戦を25勝67敗で終えた。藤浪は先発だった序盤戦こそ、安定感を欠いたが、リリーフへの配置転換後は本来の実力を発揮。31試合の登板で5勝7敗2ホールド、防御率9・00の成績でメジャー移籍初年度の前半戦を終えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8eb640640a427821134d6de798859e27aa42f7b1



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