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阪神 2選手が球宴出場辞退 辞退理由は近本光司は右ろっ骨骨折、湯浅京己は右前腕のリコンディショニング
阪神は10日、「マイナビオールスターゲーム2023」(19日・バンテリンD、20日・マツダ)に選出されていた近本光司外野手と、湯浅京己投手の出場辞退を発表した。理由は近本は右ろっ骨骨折、湯浅は右前腕のリコンディショニング中のため。近本はファン投票で両リーグ最多得票を集め出場が決定。だが、2日の巨人戦(東京D)の7回1死一、三塁で右脇腹付近に死球を受け、延長12回までフル出場したが、3日に兵庫県内の病院で検査を受け骨折が判明。4日に出場選手登録を抹消された。また、守護神を担っていた湯浅もファン投票で選出。6月15日のオリックス戦(甲子園)で2本のソロを浴びチームは逆転負け。翌日に再調整で抹消された。今季はWBCの疲労による右前腕の張りで4月16日に登録抹消。5月26日に復帰後も調子は上がらなかった。https://news.yahoo.co.jp/articles/207d5d1d6861a9480a9d297ddec2c60e59ef55fa
湯浅選手:辞退理由「右前腕のリコンディショニング中のため」
湯浅選手コメント「ファン投票で選んでいただいて本当に嬉しかったですし、その中で辞退となってしまい、楽しみにしていただいていたファンのみなさんに申し訳ない思いです。チームのためにまた全力で腕を振れるように、
湯浅選手コメント「ファン投票で選んでいただいて本当に嬉しかったですし、その中で辞退となってしまい、楽しみにしていただいていたファンのみなさんに申し訳ない思いです。チームのためにまた全力で腕を振れるように、