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【実際に?】霜降り・せいやの「ある扱い」に多くの人が当てはまる事態に
霜降り明星せいや「酒袋タンブラーで一緒に乾杯しましょう」イベントに100人招待
(出典:お笑いナタリー) |
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1 ネギうどん ★ :2023/06/15(木) 11:02:00.34 ID:ls3jHuHA9.net
番組は「これ怒っても委員会」というコーナーを企画し「これ怒ってもいいですか?」というエピソードをもとに爆笑問題や神田伯山らと議論を交わした。伯山が弟子とのメールのやり取りで「この日空いてる?」と尋ねたところ、弟子から「ちょうど空いてるので、絶好の機会です」と返事があったといい「絶好の機会」という言葉のニュアンスにモヤモヤしたと語った。
すると、せいやは「(伯山が)怒っても見た目通りやけど、僕とかびっくりされるんです」と普段、怒り慣れてない自分が怒ると驚かれるとした。
ある日、「ずっと可愛がってた後輩と鍋をした」というせいや。そこで後輩から「せいやさん、最近すっかりタレントっすね」と言われたそうで「多分、悪気ないんですよ。多分その子はめっちゃ褒めてくれてる。メジャーな芸人になったって感じで」と後輩に悪意はなかったとしつつも「でも芸人ってちょっと“いや芸人やけど”ってのあるじゃないですか。(タレントは)ちょっと悪口に使うニュアンス」とあくまで“テレビタレント”ではなく“芸人”だからこそ、後輩の一言にモヤっとしたと語った。
そして、「俺、めっちゃ迷って一か八か“タレントってそれ変な感じやな”って言った」と後輩にチクリと指摘したものの「すっごい変な空気なった」と場が暗い雰囲気に。それでも「僕も止まらんくなって、目線外して“じゃあ、俺もう芸人じゃないってこと?”って」と鍋をつつきながらも“タレント”の一言がずっと引っかかり後輩に言ってしまったと明かし「俺は怒らん方がいいなって。変な感じなるわって」と普段、怒るイメージがないからこそ、怒らない方がいいと反省していた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/14/kiji/20230614s00041000315000c.html