右肋骨骨折で4日に登録抹消の阪神近本約30メートル間のキャッチボールなどで調整

右肋骨骨折で4日に登録抹消の阪神近本約30メートル間のキャッチボールなどで調整

右肋骨骨折で4日に登録抹消の阪神・近本 約30メートル間のキャッチボールなどで調整

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 右肋骨骨折で4日に出場選手登録を抹消された阪神・近本はこの日、2軍施設のある鳴尾浜球場でフェンス沿いのランニングや、トレーナー相手に約30メートル間のキャッチボールなどで調整した。
 2日巨人戦で受けた死球により負傷。5日から鳴尾浜でリハビリを開始した際には「悔しいとか正味、どうでもよくて。ただケガしたというだけ。自分でしたケガじゃないので、どうしようもないし、そこをどうこうと言うこともない」と淡々と語り、痛みについては「自分でもよく分かりません。(今後は)何がどうなるか、まだ分からない」と話すにとどめていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b1c1a8fbee21ed8ecb35cc304239d15c5924816


【鳴尾浜】
#近本光司 選手はトレーナー相手に約30m間隔でのキャッチボール。 pic.twitter.com/Up5n5a6fkt


【鳴尾浜】
#近本光司 外野手は外野フェンス沿いをランニング中。 pic.twitter.com/CxUEufOj75

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