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“もしもの時”の捕手・原口なのに… 得点力不足で指揮官もイライラ、カリカリ
阪神は0―3の7回、2死からシェルドン・ノイジーが四球で出塁すると、岡田彰布監督は次打者の坂本誠志郎に代打・渡辺諒を送った。渡辺諒は左翼線に二塁打を放って代打策は成功したが、ノイジーが本塁タッチアウトで無得点。7回裏から梅野隆太郎がマスクをかぶった。
ここで阪神のベンチ内では“もしもの時”は原口文仁を捕手起用することを確認している。ベンチ入り捕手は坂本と梅野の2人だけ。梅野が衝突などで負傷したり、打席が回ってきて死球を受けるなど最悪の場合も想定したのだ。原口は代打の1番手で、この時点の準備はバットスイングが優先。ブルペンで投球を受けさせたり、サインの確認をさせたりの指示までは出していないものの、緊急事態には備えた。結局は原口の出番は何もないまま試合は終わった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e3ac5efd48b9d1c165e6388232914ec46ee3160
207: 風吹けば名無し 2023/07/06(木) 19:21:46.89 ID:2kJI+uDha
原口が最低限捕れればなあ
875: 風吹けば名無し 2023/07/06(木) 19:55:30.00 ID:wC8lXPKi0
原口捕手せえ
882: 風吹けば名無し 2023/07/06(木) 19:55:37.16 ID:4wau+CMj0
坂本交代かいな