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右肋骨骨折の阪神・近本が鳴尾浜で応対「自分でするけがじゃないので、どうしようもない」
1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/05(水) 15:23:12.94 ID:sGdgFus09
右肋骨(ろっこつ)の骨折のため、出場選手登録を抹消された阪神・近本光司外野手(28)が5日、2軍施設の鳴尾浜で取材に応じ、負傷について「自分でするけがじゃないので、どうしようもないし、そこをどうこうということもない」と語った。
【写真】2日の巨人戦で死球を受ける阪神・近本
近本は2日の巨人戦(東京ドーム)の七回、左腕・高梨から右脇腹付近に死球を受け、その場に倒れ込んで苦悶(くもん)の表情を浮かべた。その後はプレーを続けて守備で好プレーを見せるなどフル出場。3日に兵庫県内の病院で診察を受け、出場の望みをかけて新幹線で広島入り。ぎりぎりまで状態を見極めたが、無念の離脱となった。
今後は鳴尾浜でリハビリを続けていく見込み。復帰に向けては「何がどうなるか、まだわからない。(1日ずつ良くしていくだけか、の問いに)そうですね」と、状態を見ながらできることをこなしていく。
サンスポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f06e81e52a60fbcfcbf550e76bf73fe54dd386d