阪神ドラ1候補に薩摩のロマン砲大山の後継者にピッタリの逸材ダイヤの原石を調査中

阪神ドラ1候補に薩摩のロマン砲大山の後継者にピッタリの逸材ダイヤの原石を調査中

阪神 ドラ1候補に「薩摩のロマン砲」 大山の“後継者”にピッタリの逸材 ダイヤの原石を調査中

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1: 風吹けば名無し 2023/07/04(火) 05:20:20.66 ID:EQTHsLUy0

阪神が今秋のドラフト上位候補として鹿児島城西・明瀬(みょうせ)諒介内野手(3年)をリストアップしていることが分かった。
「高校通算50本塁打以上」を誇る右の強打者。右翼から左翼へ強く吹く甲子園球場の「浜風」が不利とならない右打者は毎年のように掲げる補強ポイントで、「薩摩のロマン砲」に大山の“後継者”として熱視線を向けた。

1メートル83、90キロの恵まれた体が生み出す豪快なスイングと飛距離は、高校生のレベルを超えている。
鹿児島城西の明瀬は、公式戦でも練習試合でも柵越えを連発するあまり、正確な本塁打数は不明。同校の野球部関係者が「50本を超えたこの春から数えるのをやめたようだ」と語るほどだ。

天性のスラッガーは、阪神の球団関係者が「井上、前川を獲ったように、近年は高校生の強打者を育てる方針がある」と明かすドラフト戦略に合致。さらに、お膝元の大阪府堺市出身で、“虎の恋人”にふさわしいダイヤの原石と言える。

阪神は、畑山俊二統括スカウトが5月に智弁和歌山との練習試合を視察した。指名への発言力がある上層部の動きの早さから、本気度が伝わる。
九州地区の素材を発掘する前田忠節スカウトは定期的にチェックを重ねてきた上で「遠くへ飛ばす能力は高校生の中で抜けている。打った瞬間という当たりを何本も見てきた。中堅、右中間へ放り込めるのも魅力。
粗削りという声があるかもしれないが、試合中の修正能力が高く、変化球で凡退した次の打席にその変化球を振っていけるセンスがある」と非凡な能力を認めた。

2: 風吹けば名無し 2023/07/04(火) 05:20:42.22 ID:EQTHsLUy0

3: 風吹けば名無し 2023/07/04(火) 05:21:00.35 ID:EQTHsLUy0

ええんか?
4: 風吹けば名無し 2023/07/04(火) 05:21:32.50 ID:Sg+CFPW00

虎の恋人

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