阪神馬場皐輔延長十一回をしのぎ今年から軍でも緩急を意識していた

阪神馬場皐輔延長十一回をしのぎ今年から軍でも緩急を意識していた

阪神・馬場皐輔、延長十一回をしのぎ「今年から2軍でも緩急を意識していた」

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(セ・リーグ、巨人2ー2阪神=規定により延長十二回引き分け、11回戦、阪神7勝3敗1分、2日、東京D)阪神・馬場皐輔投手(28)が2-2の延長十一回に6番手で登板し、三者凡退で今季初ホールドを記録した。

先頭のブリンソンはスプリットで遊ゴロ、続く代打・中山は125キロのカーブで見逃し三振、最後は秋広を150キロ直球で遊ゴロに仕留めた。「今年から2軍でも緩急を意識していた。それが出せたのがよかった」と胸を張った。

岡田監督は延長十回を無失点に抑えたK・ケラーとともに、「これからはどんどん使っていかなあかん」と期待を込めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/77d8fd0d90e63d24e49a936e9fd764aab527250e


馬場皐輔11回裏無失点、ナイスピッチング #hanshin pic.twitter.com/uueviZtnnE


これは150キロを超える直球に七色の変化球ドラ1馬場皐輔

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