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阪神・近本光司、七回の美技に「雰囲気で」右脇腹付近への死球は「ノーコメント」
(セ・リーグ、巨人2ー2阪神=規定により延長十二回引き分け、11回戦、阪神7勝3敗1分、2日、東京D)阪神・近本光司外野手(28)が堅守で巨人の攻撃を阻んだ。走りながら打球の位置を測り、フェンス際で迷いなく飛びつく。激突しながらキャッチし、何食わぬ顔でボールを返した。「左バッターなので、基本は切れる打球。最後は(打球が)流れたので、それは雰囲気で(カバーした)」2―2の七回1死で、左中間を襲った吉川の打球に快足を飛ばした。左翼のノイジーの位置も確認して交錯も避け、捕球する好プレー。1点を争う展開で失点の芽を摘んだ。直前の七回1死一、三塁の打席では、右脇腹付近に死球を受けてうずくまった。試合終了までプレーしたが、試合後は影響について「ノーコメントで」と多くを語らず。ここまで全試合フル出場中のリードオフマンの無事が望まれる。(邨田直人)https://news.yahoo.co.jp/articles/3e0acc1ea2d6af5a3914f4c77c7c1c21611e3911
うちの一番になんちゅうことしてくれんねんホンマにもう
【阪神】近本光司への死球に東京ドーム騒然、右脇腹付近に巨人高梨の146キロ直撃しうずくまる https://www.nikkansports.com/baseball/news/202307020000924.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp …