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富士通に異例の行政指導 サイバー対策不備、1700社の情報流出か
(出典:朝日新聞デジタル) |
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サイバーセキュリティは現代企業において非常に重要な問題です。富士通を含む1700社の情報流出という報道は非常に驚きました。企業には顧客の個人情報や機密情報を保護する責任がありますので、十分な対策を講じるべきです。
1 ぐれ ★ :2023/07/02(日) 09:29:55.54ID:NxUGlyrD9
※6/30(金) 20:14配信
朝日新聞デジタル
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富士通のサイバー攻撃への対策に不備があったとして、総務省は30日、同社とその子会社を行政指導したと発表した。電気通信事業法に基づくもの。同社の法人向けのインターネット回線サービスがサイバー攻撃を受け、約1700の企業や政府機関の情報が流出した可能性があるという。サイバー攻撃によって情報を漏洩(ろうえい)された企業が、総務省から指導を受けるのは初めてとみられる。
同日付の文書で、同社と富士通クラウドテクノロジーズを指導した。同法では通信事業者に対し、利用者の「通信の秘密」を守るよう定めているが、これに違反したと判断した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/6cb291d53848d685d0ab5f625ee0a196fbea9388