南明奈、人工授精も決意していた?第1子妊娠の舞台裏

南明奈、人工授精も決意していた?第1子妊娠の舞台裏

南明奈、人工授精も決意していた?第1子妊娠の舞台裏

明奈(みなみ あきな、1989年5月15日 – )は、日本のタレント、ファッションモデル、元グラビアアイドル、女優。TWIN PLANET所属。夫はよゐこの濱口優。17 Liveのライバーとして配信活動中。 神奈川県横浜市鶴見区で生まれ育つ。 2001年、小学校6年生の時、原宿で母親と買い物をし
42キロバイト (5,655 語) – 2021年5月25日 (火) 14:11

(出典 contents.oricon.co.jp)
不妊治療が増加しているのはやはり食生活の変化が影響しているのだろうか?

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/05/25(火) 14:37:22.09

5/25(火) 13:58
デイリースポーツ

第1子妊娠の南明奈、人工授精も決意、卵管手術も…妊活を赤裸々告白
南明奈
 タレントの南明奈が24日、YouTubeチャンネルで、自身の妊活について、不妊治療専門クリニックに通っていたことなど、赤裸々に語った。南は4月に夫のよゐこ・濱口優との間に待望の第1子を授かったことを報告している。

 南は、妊娠を報告した後に、複数のファンから妊活についての相談DMが来たことから、自身の体験が役に立つならと、自身の妊活について話すことにした様子。

 南と濱口は18年5月に入籍。その後から葉酸サプリを飲むなど妊娠しやすい体作りを行いつつ、自然な妊娠を目指していたという。

 だがなかなか授からないことから、結婚式を終えた後に婦人科へ。ブライダルチェックを受けたところ、子宮内膜症であることがわかり、薬での治療を開始。「数カ月で内膜症の大きさが元に戻った」ことから薬をやめたところ、数カ月でまた内膜症部分が大きくなったため、再び薬治療に。「でもまた戻るの繰り返し」だったことから、南は婦人科から不妊治療専門クリニックへの転院を決意する。

 転院先の病院での検査では、婦人科では問題がなかった造影検査で左卵管のつまりが発覚。医師からは「手術をして通した方がいい」と言われ「手術と急に言われたのでビックリして。ワッとなって…」と一瞬動揺したというが「でも、妊娠の可能性が上がるならと受けました」と手術を受けたことも明かした。

 その後もタイミング法で数カ月様子をみたものの、やはり妊娠の兆候はなし。さらに卵胞を育てる薬も数カ月のみ、注射を受けても妊娠しなかったことから「自然で授かるのは難しいのかも」と考え、「来月から人工授精にしよう」と決意。

 すると、ステップアップを決めたその月に「赤ちゃんが来てくれました」と告白した。

 南は「いろんなお医者さんの話しを聞くのは大事だと思った」と振り返り、諦めていたときの妊娠については「多分リラックスしていた」とコメント。体を冷やさない、食事にも気をつけるなど、南自身の考えも披露していた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6bfeeaabcae801845a9de588b6bb7f7804beafa8

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