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去就注目の八村塁、レイカーズ残留へ 3年約73億円で再契約と報道
1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/01(土) 09:58:15.68 ID:uHlgT3Nz9
7/1(土) 9:55配信 バスケットボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea4de7305811048a36349fe7a492312ce39a8c71
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea4de7305811048a36349fe7a492312ce39a8c71
7月1日(現地時間6月30日)、八村塁が3年5100万ドル(約73億円)でロサンゼルス・レイカーズと再契約したようだ。『The Athletic』でシニアリードNBAインサイダーを務めるシャムズ・シャラニア記者が報じた。
現在25歳の八村は明成高校卒業後にアメリカへ渡り、2019年に日本人初のドラフト1巡目指名でゴンザガ大学からワシントン・ウィザーズへ入団。在籍4シーズン目の2023年1月にトレードでレイカーズへ移籍すると、レブロン・ジェームズやアンソニー・デイビスなどとともにプレーし、「NBAプレーオフ2023」では1試合平均12.2得点3.6リバウンドに3ポイントシュート成功率48.7パーセントを記録した。
6月28日(現地時間27日)、正式に制限付きフリーエージェントとなり、去就に注目が集まっていたが、17度の優勝を誇る名門で再びプレーすることになりそうだ。