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中居正広が18歳の頃からSMAPの方向性を考えていた!島崎和歌子が明かす
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1 冬月記者 ★ :2023/07/01(土) 00:36:10.34ID:blbaOYxo9
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca8d681e1264f79c5dc2dd16a1ef6134fe2a844b
「俺はMC、木村は…」18歳の中居正広が語ったSMAP構想 島崎和歌子が証言
タレントの島崎和歌子が30日放送のTBS系「金曜日のスマイルたちへ」に出演。MCの中居正広が18歳の時に話していた〝SMAPの青写真〟について明かした。
実は同じ年という島崎と中居。お互い18歳だった1991年にはフジテレビ系ドラマ「学校へ行こう!」で共演した過去がある。
撮影には北海道ロケもあったそうで、その待ち時間では、あまりの極寒のためスタッフから電話ボックスに2人で入っておくよう指示されたこともあったとか。
その時の会話について島崎は「本当にこれからどうして行く?みたいな話をしてくれて。その時中居くんは『俺はMC、司会で頑張る』って。『SMAPの中で』…。あ、SMAPって言っちゃいけないね」と冗談交じりに回想。
中居から「いいんだよ! いいよ別に!」とすかさずツッコまれたが、島崎は「『グループの役割としては、自分はMCで司会業でいって、木村(拓哉)は二枚目の役者で行く。こういうふうに方向性は決めてる』って話して」と当時のやり取りを明かした。
これに中居は「なんかそんなような話したの覚えてる」としみじみ。島崎は「あの時、18の時、そういう枠(MC)もなかった中だったのね。だから、すごく強烈で。『え!? 歌じゃないだ』って」と素直な心境を語った。
その上で島崎は「でも数年後、『紅白』で司会やってたから。私は家で見てたのね。『えー!』と思って」とその有言実行ぶりに驚いたと振り返った。