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中居正広が自虐ネタを連発!SMAP時代を振り返る
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1 冬月記者 ★ :2023/06/25(日) 23:05:01.31ID:0FxVj4709
https://news.yahoo.co.jp/articles/146061fd7a78b95092cabe4221669f95284e8d8e
中居正広 SMAP時代を自虐「最終的にはバラバラ」「最初はかき集め、最後はしっちゃかめっちゃか」
タレント中居正広(50)が、25日放送のフジテレビ系「まつもtoなかい」(日曜後9・00)に出演し、「SMAP」の晩年について自虐的に語った。
この日は卓球女子で五輪3大会連続のメダルを獲得し、5月に現役を引退した石川佳純さん(30)と、昨年6月1日付で宇宙航空研究開発機構(JAXA)を退職した宇宙飛行士の野口聡一氏(57)という異色のコンビがゲスト出演。お互い、仕事をする上でのパートナーの組み方について語った。
中居が所属したSMAPは1988年に結成され、国民的アイドルグループに。2016年に28年の活動にピリオドを打った。自身の経験について問われた中居は、「僕らは最終的にはバラバラだったんで」と、いきなりパンチ強めなコメントで驚かせた。
野口氏が苦笑いする中、中居はさらに「最初はかき集められて、最後はしっちゃかめっちゃか」と“暴走”。さらに、石川さんには「知ってる?しっちゃかめっちゃかだったの」と尋ねた。石川さんは笑うに笑えない表情を浮かべていた。
仕切り直して中居は「やることがバラバラになる時もあるし…またちょっと(卓球や宇宙飛行士とは)違うかもしれないですね」と話していた。