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エンゼルス 敵地で歴史的爆勝!!球団新25得点&28安打 なお大谷は7打数1安打1打点
1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/25(日) 13:21:17.27 ID:IJSbc/hT9
6/25(日) 13:08配信 スポニチアネックス
◇インターリーグ エンゼルス25―1ロッキーズ(2023年6月24日 デンバー)
大谷翔平投手が所属するエンゼルスが24日(日本時間25日)、敵地でのロッキーズ戦で歴史的大勝を飾った。
2点リードで迎えた3回。相手先発の右腕・アンダーソンから先頭のトラウトが2戦連発となる17号中越えソロ。さらに4番・ドゥルーリーが13号左中間ソロと続くと、5番・タイスが右越えソロと続いた。トラウトは2球目、ドゥルーリーとタイスはともに初球をとらえて、“3球連発”。ウォード、トラウト、大谷が3者連続弾を放った4月23日のロイヤルズ戦以来となる3連発で、球場はどよめきと悲鳴に包まれた。
「2番・DH」で先発した大谷はこの回に右前適時打を放って今季60打点目。エンゼルスは3回で先発全員安打&打点とし、3回での到達は1974年以降では初となった。このイニングは4本の本塁打を含む10安打で13得点。これは74年以降、史上2度目で、ロッキーズの1イニング13失点は初となった。
6回で24―0として球団最多得点に並ぶと、7回には26安打でこれも球団タイとすると、8回のモニアックの安打でチーム新記録となる27安打とした。フレッチャーも打って28安打とし、無死一、三塁からウォードの三ゴロの間に1点加え、球団新の25得点。
なお、大谷は7打数1安打1打点だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2a803ddc11bb3a463c8c9d6d8588fdeb91309fc