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元阪神ピアース・ジョンソンが大谷翔平斬り「もちろん、また日本でプレーしたい」と虎への愛語る
エンゼルス大谷翔平投手(28)との戦いを制したことで、故郷での初勝利につながった。19年に阪神でプレーし、現在はロッキーズに所属するピアース・ジョンソン投手(32)が23日(日本時間24日)、エンゼルス戦で8回から登板。2死一、二塁のピンチで、大谷との初対戦を迎えた。4球目を投じた後、捕手のけん制悪送球により、2死二、三塁。カウント3ー1、打者有利の状況から2球連続、決め球カーブで空振り三振に仕留めた。「自分のベストを尽くした。幸運にも、僕らの求めていた結果になった」。最大のピンチを脱すると、8回にチームが逆転。今季0勝3敗と苦しんでいたジョンソンが、初勝利をゲットした。ロッキーズの本拠地デンバー出身。米カリフォルニア州サンディエゴでも8年半を過ごし、子どもの頃からロッキーズとパドレスのファンだった。くしくも20年~22年はパドレスで、今季はロッキーズでプレー。「こういう日が来るとは、思っていなかった。家族にとっても、すごくいいよ」と、うれしそうに語った。実は、心残りがある。阪神でプレーした19年を振り返ると、熱くなった。「本当に素晴らしい1年だった。全試合、食事も、チームメートとの会話も、全て楽しかった。(日本に)戻ることが待ち遠しい」。阪神で再びプレーしたい気持ちがあるのかと聞くと、「もちろん。彼らが僕を必要としてくれれば」と復帰を望んでいることも明かした。今でも、当時のチームメートと会話をすることがある。「ニシ(西勇輝)、ウメノ(梅野隆太郎)さん。その時の通訳とはよくフェイススタイムで話すよ。みんなすごく助けになってくれた。家族のようで、本当に素晴らしい経験だった」。大阪だけでなく、遠征先でも同僚たちと大好物の焼き肉を食べに出掛けるなど、日本での生活は忘れられない宝物になっている。「本当に、僕の人生の中でも最高の1年だった」。19年の10月、夫人の第1子出産に立ち会うため、米国に一時帰国した。その後、クライマックスシリーズ出場で再来日したが、同年オフにはメジャー復帰を決断。家庭の事情もあり、米国でプレーすることが最善との判断だった。あれから約4年。「もちろん、また日本でプレーしたい。今も日本語をオーディオ・ブックで勉強しているんだ」と、うれしそうに明かした。日本愛を示しつつ、故郷で挙げた今季初勝利。試合後、日本語で言った。「お疲れさまでした。いい1日を」。今やメジャーを代表する日本人スラッガーを抑えた直後に得た、特別な1勝となった。【斎藤庸裕】https://news.yahoo.co.jp/articles/8975e009d50b8d221b0213485e7e78999d6db662
元阪神ピアース・ジョンソンが大谷翔平斬り「もちろん、また日本でプレーしたい」と虎への愛語る(日刊スポーツ) https://news.yahoo.co.jp/articles/8975e009d50b8d221b0213485e7e78999d6db662 …
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元阪神ピアース・ジョンソンが大谷翔平斬り「もちろん、また日本でプレーしたい」と虎への愛語る(日刊スポーツ)
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