日本代表MF久保建英のユニホーム放置行為謝罪もペルー側怒り収まらず傲慢で下品な行為このようなことは一度も見たことがない

日本代表MF久保建英のユニホーム放置行為謝罪もペルー側怒り収まらず傲慢で下品な行為このようなことは一度も見たことがない

日本代表MF久保建英のユニホーム放置行為 謝罪もペルー側怒り収まらず「傲慢で下品な行為」「このようなことは一度も見たことがない」

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/23(金) 12:58:26.13 ID:T9RaxJBq9
 スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が、20日の国際親善試合ペルー戦後に交換したユニホームを放置したことを謝罪したが、ペルー国内で怒りを買い続けている。

 久保は、20日の国際親善試合ペルー戦(パナスタ)後、DFアレハンデル・カジェンス(ジローナ)とユニホーム交換。
それを肩にかけたまま半裸で引き揚げ、関係者に渡された上着を着用し、カジェンスのユニホームをピッチ脇へと置いたままてベンチへと戻った。
その様子を収めた動画がSNS上で拡散し、批判される事態となった。

 そのため自身のインスタグラムのストーリー機能で「ユニホームをあそこに置いていくつもりはなかった。足首のケガを気にしていて、手に持っていたことを完全に忘れていた。
そのことで嫌な思いをしたペルーの人たちに謝罪します。意図的ではなかったが、配慮が足りなかった」とスペイン語の謝罪文をアップした。

それでもペルー側の怒りは収まらなかった。ペルー協会のスポーツディレクターを務めるフアン・カルロス・オブリタス氏はペルー放送局「ATV」に「それを見たとき、愚かな行為だと思った。謝罪したことは理解しているが、私には傲慢(ごうまん)で、下品な態度に見えた」とコメントしたという。

 さらにアルゼンチンメディア「infobae」によると、ペルーの放送局「モビスター・デポルテス」の番組「アル・アングロ」でジャーナリストのペドロ・ガルシア氏は「私の人生でこのようなことは一度も見たことがない。彼が足首のケガのことを言っていたのはナンセンスだ。足を引きずりながら、痛そうに医者に手を引かれて出ていくのを見ただろうか?」と指摘した。

 また同番組に出演したペドロ・エロイ氏は「国旗を投げ捨てているように思う」と侮辱行為との認識を示した。
その一方で、オラシオ・ジマーマン氏は、この番組で「彼が用具係のところに行って、それを片付けるように言ったのなら、それだけで済んだだろう」とコメントした。

6/23(金) 12:36配信 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d6e8f8485d80b5eba06790d6963cb5fdadb0393



続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事