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久保建英も望んだ日本代表の“ナンバー10”「10番が無理だったんで、ほかの番号だったらどうでも良かったんで」
1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/18(日) 10:16:00.68 ID:axoxAILL9
エルサルバドルを相手に6ゴールで圧勝を飾った森保ジャパンで、1ゴール・2アシストをマークした久保建英は試合後、「なぜ20番にしたのか」という質問を受けると、こう返した。
「とくにないですね。10番が無理だったんで、ほかの番号だったらどうでも良かったんで、ほかの人がつけなそうな20でいいかなと」
新たな10番を背負うことになった堂安律は、翌日の練習後、この発言について問われると、彼らしい言い回しでこう答えている。
「タケフサだけじゃなくて、日本代表の10番というのは全員が目標にするものなので、タケじゃなくて全選手が求めてきてくれと思っています。その中で第3者の人に評価してもらうところなので」
この日に25歳となったMFは「いま10番つけてますけど、守りに行くのではなくて、強気な姿勢で攻める10番にしたい」と”堂安節”で語った。