医療人工中絶広がる選択肢飲み薬の使用始まる負担軽く課題は拘束時間

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【医療】人工中絶、広がる選択肢 飲み薬の使用始まる 負担軽く、課題は拘束時間

1: ぐれ ★ 2023/06/18(日) 18:24:24.05 ID:RQNF9wGt9
>>6/18(日) 7:11配信
時事通信

 国内で初めて4月に承認された人工妊娠中絶のための飲み薬が、医療現場で使われ始めている。

 実際に使用した妊婦からは「精神的、身体的な負担を軽減できる。選択肢が増えたことは良かった」と評価する声が上がる一方、処方した医師らは「妊婦、医師ともに拘束時間が長く、運用方法を改善する必要がある」と指摘する。

 処方が始まったのは、英製薬会社ラインファーマが開発した「メフィーゴパック」。妊娠9週までの妊婦が対象で、2種類の薬を36~48時間の間隔を空けて服用する。

 この薬を処方しているフィデスレディースクリニック田町(東京都港区)の内田美穂院長によると、8日時点で20~40代の女性11人が服用し、中絶をした。重大な副作用はなかった。

 器具を使う従来の方法では、一般的な手術時間は10~15分程度で、妊娠初期(12週未満)までは日帰りで受けられる。これに対し、経口中絶薬は、1剤目を服用してから中絶が完了するまで3日程度かかる上、現在は厚生労働省の通知で2剤目を飲んだ後の院内待機が必須とされており、処方は有床の施設に限られる。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/28eea37183e4456c728f23df8d473fed169949e3

引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1687080264/

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