阪神岡田監督嘆かせたあの2ランがなあ余分やった

　2020年以来、3年ぶりとなる4点差逆転勝ちの道筋を描いたのは兵庫県出身の2年目、野村勇だった。3点を追う7回2死一塁で代打起用されると、及川の外角高めへの直球を豪快に振り切った。左翼スタンドに弾んだ今季1号2ランが逆転劇の「のろし」となった。

　「とにかく自分らしく、思い切ってスイングをすることだけを考えた。長打が欲しい状況で狙い通りのバッティングができた」。敗戦ムードが漂い始めた中での価値ある一発。敵将の岡田監督を「あの2ランがなあ、余分やったなあ」と嘆かせた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9535f0839614601820b540e26e1f66798475a0a5

およよ…

及川最悪のことしてて草

四球の後なのが…

こんなんやから勝ちパになれんねん