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阪神・高橋遥人が左肩手術 昨年4月に左肘のトミー・ジョン手術 全治は不明
阪神は16日、高橋遥人投手(27)が愛知県内の病院で、「左尺骨短縮術」および「左肩関節鏡視下クリーニング術」を無事に終え、同日退院したことを発表した。高橋は球団を通じ「もう一度マウンドに立つチャンスをいただいたことに対して、球団の方々に本当に感謝しています。そして、チームが戦っている中で戦力になることができず、ファンのみなさまの期待に応えることができずに、申し訳ない気持ちでいっぱいです。必ずマウンドに戻ってくることができるように、あと少しリハビリを頑張ります」とコメントした。高橋は17年度ドラフト2位で亜大から阪神に入団。最速152キロの直球を武器に、入団4年間で14勝18敗、防御率3・01の成績を残していたが、昨年4月に左肘のトミー・ジョン手術を受けていた。https://news.yahoo.co.jp/articles/79546326c4b4fe8b2ef062b23fad3758aac87d5c
髙橋選手コメント
「もう一度マウンドに立つチャンスをいただいたことに対して、球団の方々に本当に感謝しています。そして、チームが戦っている中で戦力になることができず、ファンのみなさまの期待に応えることができずに、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
「もう一度マウンドに立つチャンスをいただいたことに対して、球団の方々に本当に感謝しています。そして、チームが戦っている中で戦力になることができず、ファンのみなさまの期待に応えることができずに、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
はるといたらなってシーズン2,3回あるよな https://twitter.com/dorapeinet/status/1669612188443746306 …